第33回兵庫県ジュニア新体操選手権大会
(2012.05.13 於:グリーンアリーナ神戸 メインアリーナ )
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男子団体
新構成での団体演技、公式戦での初めてのお披露目です。
本構成は、昨年度インターハイ出場した西宮今津高校が、一昨年度に演技していた構成をアレンジしたものです。もともと高校生用に作られた構成なので昨年演技していた構成よりかなり難度がアップしています。
まだ、練習が浅いので、実施点も伸びず、長野カップの点数より下がってはいますが、今シーズン最初で構成点が6.900点出ています。
これから、演技が完成されていくと点数が上昇する伸びしろが大きく、非常にたのしみです。
【選手】
山本裕幸(中3)、高橋卓見(中3)、西原昌希(中2)
今岡 嵩(中1)、角田資祐(中1)、清水優志(小6)
男子個人第2部 (徒手)
当クラブの一般クラスから、初めて大会に出場しました。選手本人は、非常に緊張したと思いますが、のびのびと素晴らしい演技を披露し、「ファイティング賞」を受賞しました。
・国吉 功暉 (中1) (徒手の演技) (一般クラス選手)
男子個人第1部 (スティック・リング)
各種目、選手育成クラス上位3名の演技です。
【スティック上位3名】
- 西原 昌希 (中2) (スティックの演技)
- 山本 裕幸 (中3) (スティックの演技)
- 城市 拓人 (中2) (スティックの演技)
【リング上位3名】
- 今岡 嵩 (中1) (リングの演技)
- 西原 昌希 (中2) (リングの演技)
- 城市 拓人 (中2) (リングの演技)