合宿2日目も無事に終え、仲間との絆も深まっているように感じます。
中学3年が3人で、来年のチームから3人がぬけるとなると不安ではありますが、良い伝統をみんながつないでくれていると確信しています。(例えば、靴をきちんとそろえるという基本的な礼儀や、後輩を気にかける思いやりなど。)反対に今年は他チームと比較しても年齢は最も高校生に近く、活躍が期待できます。(以下、続き)
子どもたちの会話の中で「去年はこうだったけど今年は…」という話が出てきました。思い出として振り返るのもありますが、各々が自らの成長や仲間の成長を感じ取っているのがわかり、うれしい気持ちになりました。
学年の差もあり大変なこともある反面で、学年の垣根を越えた交流があって面白いし非常に良い経験ができているなあと感じています。(子どもたちそういう意識はあまりないのでしょうけど。)
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